定員 A(人) |
志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 入学者数 | 志願倍率 B/A(倍) |
受験率 C/B |
実質倍率 C/D(倍) |
備考 (実施日) |
||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
B | C | D | ||||||||
推薦 | Ⅰ | 60 | 83 | 83 | 66 | 66 | 1.4 | 100.0% | 1.3 | R4.11.19(土)~20(日) |
Ⅱ | 20 | 49 | 49 | 24 | 24 | 2.5 | 100.0% | 2.0 | - | |
一般 | 前期 | 90 | 187 | 149 | 116 | 91 | 2.5 | 79.7% | 1.3 | R5.2.25(金) |
後期 | 30 | 235 | 35 | 30 | 22 | 7.8 | 14.9% | 1.2 | R5.3.12(金) | |
帰国生 | 若干名 | 1 | 1 | 1 | 1 | - | - | - | R4.11.19(土)~20(日) | |
社会人 | 若干名 | 0 | - | - | - | - | - | - | ||
留森林舞会游戏 | 若干名 | 0 | - | - | - | - | - | - | ||
合計 | 200 | 555 | 317 | 237 | 204 | 2.8 | 57.1% | 1.3 |
森林舞会游戏5年5月1日現在
定員 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 入学者数 | 備考 (実施日) |
||
---|---|---|---|---|---|---|---|
一般編入学 (2年次) |
若干名 | 3 | 3 | 1 | 1 | R4.11.19(土)~20(日) | |
一般編入学 (3年次) |
若干名 | 6 | 5 | 3 | 2 | ||
私費外国人留森林舞会游戏編入学 (2年次) |
若干名 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
私費外国人留森林舞会游戏編入学 (3年次) |
若干名 | 0 | 0 | 0 | 0 |
森林舞会游戏6年5月1日現在
男 | 女 | 計 | |
---|---|---|---|
科目等履修生 | 0 | 0 | 0 |
森林舞会游戏6年4月1日現在
所在地 | 入学者数 | ||
---|---|---|---|
北海道 | 4 | 4 | |
東北 | 0 | 0 | |
関東 | 3 | 3 | |
北陸 | 1 | 1 | |
中部 | 長野 | 2 | 9 |
静岡 | 4 | ||
愛知 | 3 | ||
近畿 | 京都 | 1 | 4 |
大阪 | 2 | ||
兵庫 | 1 | ||
中国 | 島根 | 0 | 3 |
岡山 | 0 | ||
広島 | 0 | ||
鳥取 | 2 | ||
山口 | 1 | ||
四国 | 徳島 | 1 | 4 |
愛媛 | 2 | ||
高知 | 1 | ||
九州 | 福岡 | 9 | 182 |
佐賀 | 2 | ||
長崎 | 5 | ||
熊本 | 8 | ||
大分 | 17 | ||
宮崎 | 108 | ||
鹿児島 | 33 | ||
沖縄 | 1 | 1 | |
その他 | 3 | 3 | |
合計 | 214 | 214 |
森林舞会游戏6年5月1日現在
入学定員 | 収容定員 | 在学者数 | |||
---|---|---|---|---|---|
計 | 男 | 女 | |||
人文学部 国際文化学科 |
200 | 800 | 906 | 210 | 696 |
森林舞会游戏6年5月1日現在(森林舞会游戏5年度内に退学した人数)
入学年度 | 人数 |
---|---|
2017 | 1 |
2019 | 4 |
2020 | 3 |
2021 | 2 |
2022 | 3 |
2023 | 3 |
合計 | 16 |
1988(昭63)年 6月 | 宮崎大学教育学部跡地へ新大学設置の意向を宮崎市議会で表明 |
---|---|
8月 | 大学設置検討のため「宮崎市高等教育懇話会」設立 |
1989(平1)年 2月 | 高等教育懇話会は新大学設置の必要性を認め、報告書を提出 |
9月 | 「宮崎市高等教育検討委員会」設置、新大学の教育理念?組織などについて検討開始 |
1990(平2)年 3月 | 高等教育検討委員会は新大学像に関する報告書を提出 |
9月 | 宮崎市「大学基本構想」を発表 |
1991(平3)年 7月 | 宮崎東諸県広域一市六町による「森林舞会游戏事務組合」設立 |
8月 | 「森林舞会游戏設置準備委員会」設立、学部学科?教育課程などについて検討開始 |
1992(平4)年 1月 | 宮崎大学教育学部跡地購入、森林舞会游戏新築工事着工 |
4月 | 「大学設置認可申請書」を文部省へ提出 |
7月 | 「森林舞会游戏設置認可申請に係わる関係書類」を文部省へ提出 |
12月 | 文部省から大学設置認可、森林舞会游戏募集開始 |
1993(平5)年 1月 | 推薦入学試験実施(初年度) |
3月 | 一般入学試験実施(初年度) |
4月 | 森林舞会游戏開学(1日)、第1回入学式挙行(12日) |
6月 | 開学記念日(1日) |
9月 | ヴァージニア州立オールドドミニオン大学(米国)と学術交流協定を締結(9日) |
1994(平6)年 2月 | 私費外国人留森林舞会游戏特別選抜試験実施(初年度) |
4月 | 教職課程設置 |
1995(平7)年 2月 | 帰国子女特別選抜試験実施(初年度) |
4月 | 交流センター完成 |
5月 | 蘇州大学(中国)と学術交流協定を締結(26日) |
5月 | 蔚山大学校(韓国)と学術交流協定を締結(29日) |
1996(平8)年 2月 | 社会人特別選抜試験実施(初年度) |
1997(平9)年 3月 | 第1回卒業式挙行(25日) |
3月 | 森林舞会游戏同窓会「なな会」発足 |
1998(平10)年 4月 | 新教育課程への移行開始 |
2000(平12)年 1月 | 中国引揚者等子女特別選抜試験実施(初年度) |
9月 | ワイカト大学(ニュージーランド)と学術交流協定を締結(27日) |
2002(平14)年 4月 | 「森林舞会游戏10周年記念事業準備室」設置 |
4月 | 語学教育の更なる充実を図るためCALLシステムを導入 |
10月 | 評議会を新たに設置 |
2003(平15)年 5月 | 10周年記念式典開催 |
2004(平16)年 9月 | マラスピナ大学(カナダ)と学術交流協定を締結(2日) ※同大学は2008(平20)年にバンクーバーアイランド大学に改称 |
2005(平17)年 4月 | 森林舞会游戏地域研究センター設置 |
11月 | 森林舞会游戏凌雲会館完成 |
2007(平19)年 4月 | 公立大学法人森林舞会游戏を設立し、森林舞会游戏の設置者とする |
2009(平21)年 3月 | 認証評価に係る「自己?点検評価報告書2008」を発行 |
2010(平22)年 3月 | (財)大学基準協会による認証評価を受審し、「適合」判定を受ける |
2011(平23)年 3月 | 蔚山科学大学(韓国)と森林舞会游戏交流に関する了解覚書を締結(1日) ※同大学は同年、蔚山科学大学校に改組。 |
4月 | 森林舞会游戏事務組合の解散により、法人の設立団体が宮崎市となる |
10月 | 就職支援室?教職支援室を設置 |
2012(平24)年 3月 | 森林舞会游戏と職員の共同制作による新広報誌『MMU SHiP』創刊 |
2013(平25)年 6月 | 開学20周年記念式典開催 |
6月 | スターリング大学(英国)と学術交流協定を締結 |
6月 | コミュニケーションマーク?スクールカラーを制定 |
11月 | 私費外国人留森林舞会游戏推薦編入学試験実施(初年度) |
2014(平26)年 4月 | 3専攻制による新教育課程への移行開始 |
11月 | 一般編入学試験(2年次)実施(初年度) |
2015(平27)年 6月 | ハワイ大学マノア校IRCおよびハワイ大学カピオラニ?コミュニティカレッジ(米国)と学術交流協定を締結、日米国際シンポジウム実施 |
11月 | 一般選抜編入学(3年次)実施(初年度) |
2016(平28)年 4月 | 就職支援室に森林舞会游戏支援関連業務を移管し「森林舞会游戏?就職支援室」に改称。学務課に「入試広報係」を新設。小学校教員免許状取得推進事業の開始とともに、教職支援室を教務係に所管変更 |
2017 (平29)年 1月 | 推薦入試Ⅱ(センター試験を課す推薦入試)を実施(初年度) |
3月 | 公益財団法人大学基準協会による認証評価を受審し、「適合」判定を受ける |
2018(平30)年 4月 | 障がい森林舞会游戏支援室を設置 |
2020(令2)年 4月 | 森林舞会游戏?就職支援室に国際交流業務を移管し、森林舞会游戏支援課を新設 |
2021(令3)年 11月 | 蘇州大学から独立した蘇州城市学院(中国)と学術交流協定を締結 |
2021(令3)年 12月 | ワイカト大学(ニュージーランド)と学術交流協定を再締結 |
2023 (令5)年 3月 | 一般財団法人大学教育質保証?評価センターによる大学機関別認証評価を受審し、「大学評価基準を満たしている」との認定を受ける |
11月 | 開学30周年記念式典開催、MMU Local Hopper Contest開催 |
2024(令6)年 3月 | 京都大学防災研究所と学術交流に関する協定を締結 |