八重樫徹（YAEGASHI Toru）｜教育研究｜森林舞会游戏（MMU）

氏名	八重樫徹
職位	准教授
学位	博士（文学）
学歴	早稲田大学第一文学部総合人文学科哲学専修卒業早稲田大学文学研究科哲学専攻修士課程修了東京大学人文社会系研究科基礎文化研究専攻博士課程単位取得満期退学
専門分野	哲学、倫理学
主な担当科目	哲学、倫理学、哲学史
主な研究テーマ	初期現象学における倫理学、価値論、社会哲学
研究キーワード	現象学（フッサール）、感情の哲学、差別の哲学、フェミニスト哲学
所属学会	日本哲学会日本倫理学会日本現象学会応用哲学会日本現象学?社会科学会
メッセージ	哲学は、当たり前のこととして受け入れられている事実や規範を支えているものに目を向け、論理によって解きほぐし、ときには掘り崩す営みです。哲学を学ぶことはスリリングでもあり、ユーモラスでもあります。一緒にテキストを読み、議論し、愉しい学問をしましょう！
主な著書?論文	八重樫徹『フッサールにおける価値と実践』水声社、2017年植村玄輝?八重樫徹?吉川孝『ワードマップ現代現象学』新曜社、2017年本多康作?八重樫徹?谷岡知美『ヘイトスピーチの何が問題なのか』法政大学出版局、2017年